GitLab Ultimateに

ネイティブAIが新たに搭載

エンタープライズグレードのネイティブAI機能により、セキュリティと知的財産の保護を維持しながら、より迅速に開発を進められます

SaaSとSelf-Managedのデプロイオプションの両方に対応するGitLab Ultimateでは、次の追加機能をご利用いただけます。

  • IDEでのAIチャット

    New

  • IDEでのAIコード提案

    New

  • 高度なセキュリティ機能
  • セキュリティリスクの軽減
  • コンプライアンス
  • バリューストリーム管理
  • 優先サポート
  • ライブアップグレードアシスタンス
  • ポートフォリオ管理
  • 対象のお客様向けのテクニカルアカウント
すべての機能を比較

GitLab Ultimateを使用する利点

業務効率性を向上

GitLab Ultimateは、組織全体のDevSecOpsに単一のスケーラブルなインターフェイスを提供することで、ツールやチーム間のハンドオフを削減し、効率性を向上させます。

より優れた製品をより迅速に提供

エンドツーエンドのバリューストリーム管理とポートフォリオ管理により、GitLab Ultimateはプロジェクト全体の可視性と透明性を高め、ボトルネックを排除して製品を迅速に提供できるよう支援します。

セキュリティとコンプライアンスのリスクを軽減

GitLab Ultimateは、クラウドネイティブアプリケーション向けに、ビルトインのセキュリティテスト、コンプライアンス、予防型セキュリティ機能を備えており、リスク管理と規制遵守を支援します。

CARFAX社

CARFAX社は、GitLabを活用してセキュリティを改善し、パイプライン管理とコストを削減

お客様事例を読む

GitLab Ultimateで 安全なソフトウェアをより迅速に構築

ソースコード管理とDevOpsワークフロー

1か月あたりのコンピューティング時間(分)

プロジェクトがGitLab.comのインスタンスRunnerでジョブを実行できる時間

ストレージ

ストレージ制限には、GitリポジトリとLarge File Storage(LFS)が含まれます。

ビルトインCI/CD

カスタマイズ可能なパイプラインと統合されたセキュリティを使用して、コードのビルド、テスト、およびデプロイを自動化します。

コンテナスキャン

開発の初期段階でコンテナイメージの脆弱性を特定し、セキュリティリスクが本番環境に及ぶ前に修正パスを提供します。

GitLab Pagesを使用した静的ウェブサイトの無料公開

任意のサイトジェネレーターを使ってリポジトリから公開できるほか、自動CI/CDデプロイ、カスタムドメイン、SSL対応、アクセス制御も利用できます。

Jira開発パネルのインテグレーション

自動双方向リンクにより、GitLabでJiraのイシューを参照できます。

プッシュルール

コミット標準、メッセージ形式、ブランチ命名規則、ファイル要件を適用するカスタマイズ可能な受信前Gitフックです。

マージリクエストのガードレール

自己承認の禁止や認証要求などのオプションなど、マージ前にコードレビューを行うユーザーを定義するルールを使用して、承認ワークフローをカスタマイズします。

コード品質レポート

コードレビュー中に保守性の問題を特定し、その検証結果をマージリクエストに直接表示します。

保護された環境

デプロイを許可ユーザーのみに制限し、テスト環境や本番環境を保護します。

リモート開発ワークスペース

Web IDEとワークスペースを使用して、ローカル環境の設定を行わずにコーディングし、リモートサーバー上のフル機能を備えた開発環境にアクセスできます。

コードレビューでの複数の承認者

マージリクエストがマージされる前に必要な承認の数と、承認を行うユーザーを定義します。

リモートリポジトリのプルミラーリング

外部リポジトリのブランチ、タグ、およびコミットを30分ごとに自動同期します。データ損失を防ぐセーフガードも備えています。

GitLab内でのテストケースの作成

GitLab上でテストシナリオを文書化・追跡することで、既存ワークフローとの統合を維持しつつ、可視性を制御しながら、効果的なコラボレーションを実現できます。

GitLab Duo
プロジェクト管理
セキュリティとコンプライアンス
SLA管理
ポートフォリオ管理
スケーリングとマルチリージョンのサポート

GitLabを始めてみましょう

最も包括的なAI搭載のDevSecOpsプラットフォームで チームの可能性をさらに広げましょう。